髪を増やす生活習慣はどんなことが必要?

髪を増やす生活習慣は?体の中からも薄毛を改善しよう!

 

ここでは髪を増やすための生活習慣について紹介していきます。
勘違いしてほしくないのは、ここで紹介することを実行すれば髪が増えるということ。
髪が増えるというより、髪を増やすための手段の一つとして考えてみてください!

 

どんな食材や栄養素が髪に良いのか?

 

髪にとって効果があると言われるのがタンパク質と亜鉛とビタミンです。
例えば家を建てる時に資材、道具、作る人が必要ですね。
それと同じように髪の毛を作るときもその3つの要素が必要なんです。

 

「資材」にあたるのがタンパク質です。
家を作るときには木材が必要なように、髪を作るときにはタンパク質が必要です。

 

タンパク質が多い食材は牛肉、ゼラチン、スルメ、マグロ、たらこなどがあります。
ただしこれらは参考程度に覚えておけば十分です。
調理の仕方によって、他の食材の方が摂取しやすいケースもありますからね。

 

そして家を作るときの「道具」にあたるものが亜鉛です。
亜鉛はタンパク質を合成するため、タンパク質とセットで摂取したい成分。

 

タンパク質はアミノ酸に分解され、ケラチン(髪)という物質に変化していきます。
その変化させる道具が亜鉛だと思えば良いでしょう。
亜鉛が多い食材としては牡蠣、牛肉、カニ、レバーなどがあります。

 

そしてもう一つ欠かせないのがビタミンです。
ビタミンは家を建てる時で言う「作る人」です。

 

ビタミンは頭皮の酸化を防いだり、頭皮に潤いを与えてくれます。
家を建てるときは整地し、木材を建てるための土台作りが必要です。
その役割がビタミンにあると考えればよいでしょう。

 

 

3つの成分だけ取れば大丈夫?

 

上記、髪に良い成分を3つ紹介しました。
ただこういった内容になると、
「その成分だけを意識的に摂取すればよい」と解釈してしまう人が多いのは残念です。
そうではなく、体は全ての成分が互いに作用し合って効果があるものと理解すべきです。

 

例えば、体に良いものとして食物繊維が挙げられます。
食物繊維は体に含まれる糖や脂質を包み込み排泄物として流し出す健康に良い成分です。

 

一見、髪に何の関係もないような気がしますが、
糖や脂質が外に出るということは血糖値の上昇を防ぐことにつながります。

 

血糖値の上昇が抑えられれば、
コレステロールの数値も下がり血管を通る血液の栄養素が充実します。

 

油が含まれている血液よりも
栄養素がびっしり詰まった血液の方が髪にとって良いのは明確ですね。
このようにタンパク質と亜鉛とビタミンだけを意識するのではなく
、栄養のバランス全体を考えて食事をすれば
結果的に髪に良い影響を与えてくれるはずです。

 

 

睡眠時間はどれぐらい取ればよい?

そして髪への影響がある生活習慣といえば、睡眠も挙げられます。
睡眠時間は少なくとも6時間、できれば8時間以上は取りたいところです。

 

睡眠時間は途切れ、途切れ取るのではなく1回でまとめて取りたいところ。
現代社会で忙しい人は空いた時間に睡眠を取るという生活習慣を送っている人もいます。

 

しかし分割睡眠だと中途覚醒状態で目が覚めてしまうこともあるため、
脳がリラックスできず副交感神経がしっかりと働かないこともあります。
そうなると自律神経が乱れ、ホルモンバランスが崩れることにより髪の成長を促すことができないことも・・・。

 

また「夜10時までに寝た方が成長ホルモンが分泌される」と言いますが、
日本睡眠学会理事長の伊藤先生によると、「その根拠はない」としています。

 

ただ睡眠時間が増えることで成長ホルモンの分泌が促されるということは事実のため、
できるだけ毎日しっかりとした睡眠時間を確保することは意識したいですね。

トップへ戻る