育毛剤の使用を中止するとどうなるのか?

育毛剤を使用すると薄毛が一時的に治まりますが、
使用を止めて数ヶ月経つと、また薄毛が進化してしまう可能性があります。

 

 

例えば、風邪などの場合はウイルス抗体が消滅して完全に治癒することができますが、
薄毛の原因となっている還元酵素は半永久的に頭皮周りに存在します。

 

育毛剤を使用して薄毛が治まっているのは一時的に抑制されているだけです。
すなわち、育毛剤の使用を辞めると、薄毛に後戻りしてしまうということは避けられません。

 

薄毛は病気ではない?

薄毛治療を病院やクリニックで行ってもらった場合、
保険が効きません。薄毛は病気としてみなされていないからです。
実際に、「薄毛を完治する」という表現はされません。

 

 

それは半永久的に治療が必要だからです。
実際に育毛剤を販売している製薬会社も定期購入やまとめ売りを推奨していますね。

 

それは単純に会社の利益だけを考えているというよりも、
長期的に使用しないと薄毛が改善されないということが
販売している製薬会社もわかっているからです。
(もちろん利益的なものもあると思いますが・・・。)

 

つまり育毛剤を継続的に使用することは、薄毛患者の宿命とも言えます。

 

育毛剤の使用をやめた場合はどうなる?

育毛剤を使って薄毛が改善されたと思い、
すぐに育毛剤の使用をやめてしまったという人は
数ヶ月後にまた薄毛が再発してしまうということがよくあります。

 

改善されたと思っていても、抑制されていた
5aリダクターゼと呼ばれる還元酵素の数がまた増殖してしまうからです。

 

薄毛が改善されてきたと感じても、
1日2回使用していた育毛剤の使用を1日1回程度に減らすのみにしましょう。

 

完全にやめてしまうのは避けたいところです。

 

実際に育毛剤を使用している人が使用を止めて、抜け毛がさらに増えてしまった、
育毛剤とプロペシアを服用していてプロペシアだけに切り替えたら
薄毛が進行してしまったという話もあります。

 

すなわち髪の毛をキープしつつ、
育毛剤を完全にやめるというのは難しいということを理解しておきましょう。

 

育毛剤の使用を中止したい場合は

もし、現在医療用成分のミノキシジルなどをしているのなら、
できるだけ副作用のリスクがない医薬部外品の育毛剤に切り替えていきましょう。

 

そして使用回数を減らしたり、
使用量を減らすなど様子を見ながら軽減していくのが効果的です。

 

例えば、1日2回⇒1日1回⇒2日1回などと使用回数を減らしつつ、
抜け毛が出ない程度に回数を減らしていきましょう。

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