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50代〜60代は発毛作用より抜け毛抑制作用に重点を置くべき!

50代や60代で薄毛が気になる人は髪の毛ももちろん重要ですが、自身の体調も考慮しながら薄毛治療していく必要があります。
中には副作用として作用が強いものもありますから、体に異変を生じてしまうケースも・・・。
そういったリスクをできるだけ低減させ、育毛できる方法を模索していきましょう!

 

50代や60代で意識すること

50代や60代はまずは持病や体への負荷がかかる成分を把握しておくことが大切です。
育毛剤を使うことで自分にとって副作用がないのか把握していないと、頭痛やかぶれなどの軽度なもののみならず、重篤な副作用が出てしまう可能性もあります。

 

特に注意が必要なのがミノキシジルとフィナステリドが入ったもの。
商品名で言うとリアップやロゲイン、プロペシアなどが挙げられます。

 

副作用として激しい動悸を招いたり、肝臓が悪い方は肝機能障害を患ってしまう可能性も。
また日頃からワセリンやトレチノインなどの薬剤を使用していると併用による障害が起こったという事例もあるので注意が必要です。

 

 

発毛より現状維持に重点を置くべき!

ミノキシジルのように血管拡張を促進し、発毛を促す方法もありますがそこはあまり検討すべきではありません。
なぜなら高齢になってからの血管への作用はリスクが高すぎるからです。

 

ミノキシジルは元々高血圧症の経口薬として用いられていたものなので、髪の毛を増やすために使っていたつもりが、いつの間にか血圧を圧迫し、重い低血圧症を招くこともあります。
体へのリスクを考えると高齢になってからのミノキシジルの使用はあまりお勧めできるものではありません。

 

 

50代や60代で薄毛治療時にどんな成分が良い?

発毛より抜け毛を抑制させることが優先です。
そのためには頭皮の潤いを保ち、血行状態を良くする必要があります。

 

野菜を育てるのには程よい水分を含んだ土が必要です。
ただ、土だけでなく時には栄養剤を注入する必要もあるでしょう。

 

その考えは髪の毛にも共通することがあり、水分を含んだ頭皮が必要です。
そこに栄養剤を注入することが大切です。

 

栄養剤は育毛剤で言うところの血行促進作用のある成分。
ボタンエキスやローズマリーエキス、ローマカミツレエキス、ゴボウエキスなどです。
こういった成分を定期的に使用すれば頭皮が余計な皮脂を剥がし、保湿性のある状態をキープできます。

 

 

医薬部外品の方が安全性が高い

育毛剤には第1類医薬品、第3類医薬品、医薬部外品のものがあります。
商品名で言うと第1類医薬品ならリアップ、第3類医薬品ならカロヤンガッシュ、医薬部外品ならチャップアップやフィンジアなどがありますね。

 

医薬部外品以外のものは安全面でやや落ちると言わざるを得ません。
副作用の可能性があるため、医薬部外品というジャンルに分けられていません。

 

若い人ならそういったものでも影響が出にくいですが、中高年になると毛細血管が細くなるのでちょっと負荷のかかるものは使いにくいですね。

 

体の負荷を心配している人は安全性の高いチャップアップがお勧めです。
一方、50代や60代になってもまだまだ元気で健康診断でも血圧への影響は全くなかったという人はフィンジアを試してみても良いかもしれませんね。