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薄毛を病院で治療するときに知っておきたい5つのこと!

ここでは育毛剤では効果がなく、病院を検討している人に参考になる情報を紹介していきます。
育毛剤で全く改善が見られない場合、頭皮への施術や内服薬の使用が必要になってくるでしょう。
具体的にどんな方法があるのか紹介していきます!

 

費用はどれぐらいするの?

薄毛治療する場合は皮膚科、あるいはAGA専門クリニックでの治療が一般的。
いずれにしても初診料や検査費、血液検査代などがかかります。(血液検査まで行わないところも多々ある)

 

初診料はおおむね3,000円〜5,000円程度、検査費は3,000円〜10,000円程度、血液検査代は5,000円前後といったところでしょう。
初期費用だけで1万5,000円から2万円程度が相場となっています。

 

具体的な診査項目は医師による問診と触診、マイクロスコープによる頭皮の撮影、体調面の検査、血液検査、考えられる原因と今後の治療方針。

 

そしてほとんどの方が内服薬(プロペシア)とミノキシジル配合の外用薬を使ってケアしていくのが一般的です。

 

どちらも毎日使用し、数ヶ月経過観測を行いながら続けていきます。
病院によって通院頻度は異なりますが、少なくとも月1回は通うことになるでしょう。

 

プロペシアとミノキシジルの外用薬の平均相場が1ヶ月分7,000円前後なのでだいたい1ヶ月で1万5,000円前後はかかると想定しておきましょう。
1年間で初期費用も含めて20万円ほどかかる可能性が高いです。

 

保険適用はされるの?

 

結論から言うと薄毛治療は保険が適用されません。
保険適用に該当するのは病気と診断されたもの。
薄毛は放置していても身体的影響を及ぼすものではないので、保険適用外となっています。
美容整形などと同じように個人の希望によって治療するものなので、全額自己負担となります。

 

例えば、かぜ薬や胃薬を処方してもらうとせいぜい2,000円程度ですがプロペシアは7,000円。
保険適用外なので、そっくりそのまま本体価格を支払うイメージですね。

 

皮膚科や専門クリニックなど、どの治療院に行っても保険適用外となるケースが多いでしょう。

 

どんなところで治療すれば良いの?

 

皮膚科で診察してもらいたいのなら、全国各地の医院で問題ありません。
ただ薄毛の専門医が在籍しているクリニックで調べてもらいたいならAGA専門クリニックに行く必要があります。

 

有名なところだと度々CMでも放送され、知名度のある銀座総合美容クリニック、通称「銀クリ」ですね。
東京の港区(銀座)にあります。

 

全国展開しているところで有名なのはAGAスキンクリニック。
全国各地に40店舗近く存在するのでお住まいの地域にもある可能性が高いです。

 

最新の薄毛治療法とは

 

最新の薄毛治療として徐々に認知度を上げているのがHARG療法です。
HARG療法は頭皮に直接栄養を投与し、発毛を促すというもの。

 

従来のように2年、3年と長い年月をかけて髪を育てるというより、即効性を追求した施術方法で早い人だと3ヶ月、一般的な回復スピードでも半年程度で発毛するといわれています。

 

HARG療法自体が半年程度しか行いません。
1ヶ月に1回程度の割合で頭部に直接栄養剤を注入していきます。

 

HARG療法に使っている栄養剤の成分はケラチノサイト成長因子(KGF)、活性酸素除去成分(SOD)、血小板由来成長因子(PDGF)など。

 

これらは血流を促進させたり、活性酸素を除去する働きを与えるものです。
ただし100万円近い施術費用が発生するため、躊躇している方が多いのも事実です。

 

 

皮膚科に行くべきか?クリニックにいくべきか?

 

例えば20代など若くして薄毛になってしまった場合、頭皮の炎症や病気も可能性として考えられます。
その場合は、まずは皮膚科に行った方が良いでしょう。
例えば円形脱毛症や膠原病、アトピー性皮膚炎などの可能性もあるからです。

 

しかし30代や40代になり、体調に全く変化がないのに関わらず薄毛になっている場合はクリニックの方が合っていると言えます。

 

皮膚科の場合だとミノキシジルやプロペシアなど専門的な治療薬が置いていないケースがあるからです。
それにAGA専門クリニックの方が頭皮や髪の毛に関するスペシャリストが在籍していますから、より正確な診断をしてもらえます。

 

以上、薄毛治療を病院で行うときに知っておきたい5つのことをご紹介しました。
費用面でのデメリットこそありますが、皮膚科よりもクリニックの方がより最適な治療法を模索してくれるでしょう。