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薄毛と髪型。ボウズ・短髪・長髪のリスクと注意点

薄毛の改善にやるべきことはいろいろありますが、
髪型に関して考えてみたことはありますか?

 

髪型によって薄くなりやすさや注意点に違いがあります。
今回は、薄毛と髪型について考えてみましょう。

 

ボウズはハゲにくいは嘘?

 

ムダ毛を剃ると太い毛が生えてくる理由

ムダ毛を剃ると、太い毛が生えてきますよね。
これと同じように髪を剃ったり刈ったりすれば、薄毛は改善するのでしょうか?

 

実は、それは薄毛の改善にはならないんです。
ただし、毛を剃ったり刈ったりすると太い毛が生えてくるのは事実です。

 

毛は、成長期・退行期・休止期というサイクルを繰り返しています。
毛が成長期に入ると、最初に細い毛が生えて徐々に太く長くなってきます。

 

根元が太く、先が細いのが毛の性質なのです。

 

毛を剃ったり刈ったりすると、いきなり根元の太い部分が成長してくるので、
剃った後の毛は太くなるのです。

 

ただし、成長期が長くなるわけではなく、
もともとの成長期が終わると抜け落ちてしまいます。

 

つまり、太い毛が生えてきたように見えるだけで、薄毛が改善するわけではありません。
また、毛を剃ったり刈ったりしても毛根が強くなるということもありません。

 

ボウズのメリット/デメリット

ボウズの髪型にはそれぞれメリットとデメリットがあります。

 

ボウズのメリットは以下の通りです。
・整髪料をつけなくていい
・頭皮を清潔に保てる

 

一方、ボウズのデメリットは以下の通りです
・まともに紫外線を浴びる
・バリカンなどで頭皮を傷つける可能性がある

 

ボウズの注意点

ボウズの髪型にしている人はボウズのデメリットをできるだけ回避する必要があります。

 

つまり、頭皮の日焼け止めや帽子で紫外線対策をしっかりしつつ、
頭を刈るときには頭皮を刺激しないようにやさしく行ってください。

 

ボウズは特にはげやすいというわけではありませんが、はげてしまうようなデメリットもあるんですね。

 

長髪は薄毛に最も要注意

長髪は一番はげやすい髪型だと言われています。理由は以下の通りです。

 

・頭皮を清潔に保つのが難しい
・指に引っかかったり髪を縛ることで、髪が引っ張られ毛根へ負担がかかる
・髪を乾かすために長時間ドライヤーを当てる必要がある

 

特に髪を分けている人の分け目や、
オールバックにして縛っている人の生え際から薄毛が進行してくることが多く、注意が必要です。

 

ちなみに女性が長髪なのにはげにくいのは男性ホルモンが少ないからです。
女性と同じ髪型にしたらはげにくいということは一切ありません。

 

短髪はもっとも薄毛のリスクが少ない

もちろん個人差はありますが、
薄毛のリスクを考えたときに一番オススメの髪型は短髪です。

 

ボウズのデメリットも長髪のデメリットもなく、
一番リスクの少ない髪型と言えるでしょう。

 

しいて言えば、整髪料やスプレーを大量につける人は注意が必要であるということです。
できるだけ整髪料やスプレーが地肌についてしまわないように、量や付け方には注意しましょう。

 

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