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世界中で薄毛に悩む患者が急増中

薄毛に悩む男性、女性というのは、何も日本人に限ったことではありません。
育毛剤や脱毛症の治療に関して最先端の技術を持っているのはアメリカ、日本、ドイツの3カ国となっていますが、欧米ではここ数年で脱毛を治したいという患者が急増しているとのことです。

 

特に男性の美容に対する意識に変化の傾向があるようですが、
今回は世界の悩める脱毛患者をみていきたいと思います。

 

欧米人も草食化へ

近年日本で騒がれている男性の草食化。
それが欧米にも忍び寄っているとのことです。

 

いままで、欧米男性の考え方としては、
「男らしい男性が女性に人気がある」、「自然なスタイルがモテる」というのが一般的でした。

 

胸毛や髭をびっしりと生やしている男性が男らしく、
そうでない男性は「なよなよしている」と薄気味悪がられていたほどです。
しかし、近年ではその立場が逆転しそうになっており、胸毛や髭を脱毛する人が増えてきています。
また、頭皮に関しても、欧米人は薄毛体質の方が非常に多く、自然に禿げるのは当たり前の領域でした。
しかし、最近は20代の若者の間で「禿げ」に対する嫌悪感を抱く男性が増えてきて、あの手この手を使って脱毛の進行をとめようとしている傾向にあります。

 

欧米人は日本人が羨ましい

とは言え、日本人のように誰もが育毛剤を使って自宅で自然発毛に取り組むことはできません。
なぜなら、先にも説明したように、欧米人が頭皮の脱毛に関して意識しはじめたのはここ最近の出来事。
まだ、日本のように自宅で使える育毛剤というものは浸透していないため、どこでも買えるというわけではありません。

 

特に、欧米人は育毛に限らず何かしらの「美容」を行う場合、それは自宅で手軽に行うものではなく、
しっかりとした美容クリニックで施術を受けるものだと認識しています。ですので、ネット通販やスーパー、ドラッグストアなどで気軽に良質な育毛剤を購入できる日本人を羨望の眼差しで見ているのが欧米人でもあります。

 

また、日本人の多くは日本メーカーを購入しますね。
しかし、他の外国では育毛剤を製造販売しているような化粧品メーカーも少なく、ドイツやアメリカ産の輸入品を購入しなければなりません。そうなると当然値段も高くなりますし、ドイツ語、英語表記となりますので、語学力に不足している人はなかなか手が出しづらいものともなるのです。

 

育毛剤の豊富さは世界一?

先に説明したとおり、日本には知名度もない中小企業でさえ育毛剤を揃って開発から製造販売までしています。
なぜ日本は欧米と違って多くの化粧品メーカーが共存できるのか。
それはまず、日本が世界第3位の経済大国であり、アメリカと異なり日本人は日本産を好む内需の国だからです。
例えばアジアの国では「メイドインアメリカ」と表記されている商品に対しては、消費者は一定の信頼を寄せると同時に、商品の値段も高いです。
しかし、日本人から見るとアメリカ産は安っぽく大量生産されている商品としか認識しませんよね。
それだけ日本人は自国産を信頼しており、またこれほど内需が盛んな国もほかにはありません。

 

ですので、中小企業でも1つの育毛剤でも成功すれば、それで会社は経営を安定させることができるのです。
また、日本は先進国なので1人一台パソコンを所持しています。
ネット通販も盛んですので、いちいち事務所や販売拠点を持たなくともネットで市場を開拓することができるのも大きな要因でしょう。
このように、日本メーカーが日本人という巨大なマーケットに対して、経費のかからないネット市場に売り込む。
これが育毛剤メーカーの数が世界トップクラスであることの要因かもしれませんね。