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育毛剤の副作用

育毛剤は毛穴に有効成分が浸透することによって、育毛、発毛効果を促します。
しかしながら、場合によっては副作用が表れることもあります。
副作用の多くは皮膚トラブルなので、もし育毛剤を使用してトラブルに遭遇した場合は速やかに育毛剤の使用をやめて、最寄の皮膚科に受診しましょう。
間違っても「まだたくさん残っているからもったいない」、「これだけは使い切ろう」という安易な考えはやめてください。

 

自分に合わない育毛剤

口コミを見てみると、「抜け毛が減った」という口コミがある一方、
「頭皮が荒れた」、「おでこにニキビができた」と言った反論が見られることもあります。
皮膚トラブルの症状が出た場合、これはその育毛剤が自分の頭皮に合わなかったことを意味します。

 

最近の育毛剤は無添加が基本なので、このような症状も発生しずらくなりましたが、それでも頭皮環境や肌質、髪質は人それぞれ異なりますので、すべての人に最適な育毛剤というのは存在しません。

 

ニキビや吹き出物の症状

例えば額にニキビや吹き出物ができる症状があります。
これは液状の育毛剤は使い方によっては、頭皮から額に垂れてしまうことがあり、額に付着した育毛剤の成分が肌アレルギーを引き起こすことが考えられます。頭皮が荒れた症状も同じように、育毛剤に含まれる何かしらの成分が、その人の肌質に合わなかったと推測できます。

 

自分に合わない育毛剤とは「長期間使っていても効果がない」、
もしくは「何かしらの実感できるトラブルがある」ことが挙げられます。
前者の場合はかなり厄介ですね。
無症状というのは人を不安にさせますし、かといって切り替え時も分かりません。

 

「来月まで使ってみよう」、「もう少しで効果がでるかも」という淡い期待を抱えていれば、余計に切り替えることができなくなり、ずるずると使い続けるハメにもなってしまいますね、。しかし、後者のような使い続けるに至らないデメリットを感じ取ることができたときは、躊躇いもなく育毛剤の使用を中止することができます。
逆に使い続けてしまうと、頭皮はどんどん悪くなってしまうので逆効果となります。

 

痒み、炎症を訴えることも

肌に吹き出物やニキビの類ができることもありますが、それ以上にユーザーにとって嫌なのが「痒み」です。
育毛剤の副作用で頭皮の痒みを引き起こし、痒くて堪らない症状が出ることも。
人によっては睡眠不足にも陥ることもある深刻な副作用です。

 

しかし、そこで頭をかいてしまうとさらに毛穴を傷つけてしまい、
毛穴が炎症を起こしてこれまでの努力も台無しになってしまいます。

 

副作用が見られたときは、すぐに皮膚科の先生に診てもらうことが大切です。
育毛剤に含まれている成分を先生に見せても、なかなか原因を解明することは難しいですが、
薬を貰って落ち着くまで育毛剤の使用はやめておきましょう。
また、副作用が頻繁に起こる人はもともと肌体質が弱いことが考えられます。
そのような患者は「漢方」などもおすすめです。最近は病院でも処方してくれるところが増えてきましたので、
これを機会に先生に相談してみるのもいいかもしれませんね。