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育毛剤と養毛剤、どっちが良いの?違いと選び方について

ここでは育毛剤と養毛剤の違いについて検証していきます。
今でこそ同じような意味合いで使われるケースが増えてきましたが、
昔は違った意味合いで使用されてきました。

 

どんな違いがあるのか見てきましょう!

 

育毛剤と養毛剤の違いとは

一昔前まで、

 

「育毛剤は抜け毛が多かったり、髪が細い人が使うもの」
「養毛剤は髪の毛にコシがなかったり、頭皮に潤いがない人が使うもの」

 

という認識がありました。
イメージとしては育毛剤は中高年を中心とした男性、
養毛剤は高齢のおばあちゃんが使うものと解釈していた方も多いでしょう。

 

ただ中高年以降の女性が使う最近の育毛ケア商品を見てみると、
ほとんどが「育毛剤」として分類されています。

 

マイナチュレ、リリィジュ、花蘭咲、長毛精など女性が利用するようなものも育毛剤と記載されています。
すなわち時代の流れによって養毛剤といえるものはかなり減ってきたのではないかと考えられます。

 

成分的な違いはあるの?

 

育毛剤と養毛剤は成分によって分類されるということはありません。
例えば髪にコシを与えてくれるビワ葉エキスが入っているから「これは養毛剤だ!」などの分類がされるわけではありません。

 

どちらを使っても頭皮に保湿性を増強し、フケや汚れの繁殖を防ぎ、血行促進作用があるというのは共通項です。
ただあえて分類するなら育毛剤のほうが血行促進作用や毛母細胞を活性化する成分が多くなっているケースがあります。

 

それに対し、養毛剤は髪をいたわるような保湿性や抗菌性を重視している印象があります。
髪にボリュームがあり、パサつきや枝毛が気になるようなら養毛剤でも構いませんが、それ以外の場合はほとんど育毛剤が向いているでしょう。

 

ちなみに発毛剤となると、その場合は成分が異なります。
日本ではミノキシジルが入っていると発毛剤として分類され、扱いも第1類医薬品になります。