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育毛シャンプーで髪は生える?含まれている成分と効能に迫ってみた

育毛シャンプーでは髪の毛は生えない理由|成分や効能を調べてみた

 

ドラッグストアやインターネットでショッピングをしていると、
目につく「育毛シャンプー」の文字。

 

「そろそろ髪に自信がなくなってきた…」という方にとっては、
この育毛シャンプーが何かを変えるのかもしれないと期待してしまうのではないでしょうか。

 

しかし、この育毛シャンプーには実際にどんな成分が含まれていて、
どんな効能があるのかまで知ろうとする方はごく一部です。

 

そこで今回は、そういった疑問をわかりやすく解説させていただきます。

 

育毛シャンプーに含まれる主な成分は頭皮の皮脂と水分を残す

育毛シャンプーには、アミノ酸系の界面活性剤が使われており、
頭皮に優しい弱酸性の製品が多いのが特徴です。

 

洗浄力をあえて抑えることで、
頭皮には皮脂と水分が残されるようになっています。

 

皮脂と水分を残すことで頭皮には潤いが保たれ、
発毛や育毛がしやすくなるというわけです。

 

他には「ホホバオイル」、「アロマオイル」、
「馬油」といった成分が含まれることも多く、

 

やはり育毛シャンプーの着眼点は
「潤いを与えて保湿する」というのが基本です。

 

よりわかりやすく言うならば、
皮脂も水分もないカサカサの頭皮(乾いた土地)には、
髪の毛(植物)は生えないということです。

 

そういった問題を防ぐために、育毛シャンプーは存在しています。

 

育毛シャンプーは揉み込むようにじっくりと使おう!

育毛シャンプーでは髪の毛は生えない理由|成分や効能を調べてみた

 

育毛シャンプーは揉み込むようにじっくりと使うのがポイントです。

 

頭皮にシャンプーの成分が行き届くように、
頭皮を優しくマッサージしながら使いましょう。

 

この時、爪を立てると頭皮を傷付けますので、
指の腹の部分で優しく行ってください。

 

製品の特徴として泡立ちが少ない場合も多いですが、
優しくマッサージすることで汚れは十分に洗い流されていきます。

 

じっくりと、揉み込むように、優しく。この3つを忘れないでください。

 

育毛シャンプーだけで髪は生える?副作用はある?

注意点としまして、
育毛シャンプーだけで髪が生えるとは言い切れません。

 

なぜなら、これまでお話させていただいた通り、
育毛シャンプーは頭皮に潤いを与えるのが主な目的だからです。

 

しかし、逆に考えれば、
「潤いのない頭皮に育毛剤などを使っても効能が薄い」ということになります。
少し前の話を思い出してみてください。

 

「乾燥した土地に自ら草木は生えません」
それならば、

 

「乾燥した土地に草木を植えても、枯れてしまう」
のです。であれば、

 

「潤いのある土地に植物を植えればどんどん成長する」
はずですよね。

 

育毛シャンプーだけでは必ずしも育毛に効能があるとは言い切れませんが、
育毛剤と併用することで相互的に良い影響を与えることは確かです。

 

また気になる副作用についてですが、大きな事例は報告されていません。

 

ただ、通常のシャンプー同様に肌質に合わないことを原因とする、

 

・かゆみ
・腫れ、赤み
・フケ

 

などは起こり得る可能性があります。
違和感がある場合は使用を控えましょう。

 

まとめ:育毛シャンプーは潤いを与え育毛剤の効能を高める

育毛シャンプーは弱酸性の製品が多く、
頭皮の皮脂と水分を適度に洗い流すことを目的としています。

 

また、ホホバオイルや馬油などが頭皮に潤いを閉じ込めることで、
育毛剤の成分を浸透させやすくし、ひいては育毛に好影響を与えてくれます。

 

育毛シャンプー単体でも頭皮に潤いを与えることができますが、
育毛に力を注ぎたいのであれば、育毛剤と併用することをおすすめします。