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それでも吸いたい?タバコが薄毛を進める怖いわけ

百害あって一利なしと言われているタバコ。

 

薄毛もその百害のうちの一つです。
タバコがなぜ悪いのかを見ていきましょう。

 

タバコが薄毛に与える悪影響

 

男性ホルモンが増える

タバコに含まれるニコチンには、
男性ホルモンを女性ホルモンに変化させる「アロマターゼ」
という酵素を抑制する作用があることがわかっています。

 

タバコを吸っていると、このアロマターゼの働きが悪くなり、
AGAの進行の原因である男性ホルモンが増えると考えられています。

 

禁煙すると太る理由の一つは、アロマターゼの働きが活発になり、
女性ホルモンが増えるせいだと言われています。

 

頭皮の血行不良

ニコチンには血管収縮作用があります。

 

喫煙することで頭皮の血管が収縮し、必要な栄養素が十分に届かず、
毛包の状態が悪くなって薄毛へとつながってしまうんですね。

 

ビタミンCの破壊

ニコチンはビタミンCを破壊してしまうという怖い作用があります。

 

ビタミンCには血行を正常に保つ作用や、抗酸化作用があるため、
髪の健全な成長や老化防止には欠かせないビタミンの一つです。

 

これが壊されてしまうことも、タバコが薄毛につながる原因の一つです。

 

悪玉コレステロールの増加

ニコチンには中性脂肪の合成を促進し、
悪玉コレステロールを増加させる作用があります。

 

そのため、この作用がメタボリックシンドロームのリスクを高め、
動脈硬化の原因となってきます。
結果として頭皮の血行が悪化して薄毛につながってしまうんですね。

 

髪の毛を守るための禁煙のススメ

薄毛の予防や改善をしたいのであれば、
禁煙をするのが一番です。

 

ただ単に禁煙するだけでは続かないという人には
以下の2つの方法をお勧めします。

 

禁煙外来

2006年から保険適応になった禁煙外来。

 

自分だけでは禁煙できないという人は、
一度禁煙外来で専門の医師の指導の下、禁煙にチャレンジしてみましょう。

 

電子タバコ

最近話題の電子タバコ。

 

タバコの味がしますがニコチンが入っていませんので、
上に書いたような害はありません。

 

電子タバコで禁煙(脱ニコチン)に成功する人は多いようですので、一度試してみてもいいでしょう。