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脱毛の原因は私生活にある?

脱毛の主な原因はいくつか推測することができますが、今回ご紹介するのは「私生活」が原因の脱毛です。
日々の生活を振り返ってみて、もし該当する点があれば、その問題を解決することによって脱毛症の進行を抑えることができるかもしれません。

 

私生活には精神的ストレスと不安がつきもの

今回は「独身の男女」、及び「家庭を持つ男女」の2パターンで
それぞれ脱毛症となりえる問題点を解説してみたいと思います。

 

場合によっては、私生活が抜け毛や薄毛の進行の直接の原因になることも考えられますので、
注意深くご覧下さい。

 

独身の不安要素

男性の不安要素

独身の男性女性が抱える主な不安要素は「食事」と「将来」です。
20代の内は将来をあまり気にせずに人生を謳歌していることでしょう。
そんな方は前者である「食事」に気を止めてみてください。
独身の方の多くは一人暮らしをしているでしょうが、食事はきちんと3食摂っているでしょうか。
栄養バランスの取れた食事を毎回摂取できている人はほとんどいないのではないかと思います。
特に料理が苦手な男性の方は、コンビニのお弁当や牛丼、マクドナルドなどのファストフード系に偏りがちです。

 

一人暮らしをはじめてから体重が増えたり、体調が悪くなりがちになったという方は、体内の免疫力が低下している証拠でもあります。栄養バランスが悪いと血液がドロドロになり、血の巡りが鈍化します。頭皮まで血が回らなければ、栄養を髪に与えることもできないので、結果的に抜け毛や薄毛となることが考えられます。

 

女性の不安要素

20代後半や30代で独身、恋人なしの状況が続くと、それだけ将来に不安を覚えるものです。
毎日仕事に追われる日々が続き、自宅でゆっくりもできない。
せっかくの休日も出不精で自宅に引きこもる。
将来に対して不安を抱えたままでいると、それが精神に歪を起こし、
自律神経失調症や欝病などの精神疾患を患うこともあります。

 

特に結婚願望が強い女性は、自分で考えているよりも心の障害が大きいことがあり、
ある日突然何かしらの引き金をひいてしまい、精神を病んでしまうといったケースも考えられます。

 

家庭を持っている人の苦悩

一見幸せそうに見える夫婦。
しかし、外見とは裏腹に内情はお互い精神的な不安やストレスを抱えているものです。

 

例えば男性であれば仕事から帰ったあと、奥さんに家事洗濯を手伝わされて休む暇もなく、
くつろいでいると文句を言われる。
そんな毎日を送っている人は要注意です。

 

知らぬ間にストレスが蓄積していて、それを発散する場所を見つけられないでいる人の特徴です。
ストレスはどこかで発散するはけ口を見つけなければ、確実に体に変調をきたします。

 

また、家庭で不安やストレスを抱えているのは女性側も同じです。
子育てに家事洗濯。
専業主婦で会社から退いたとしても、育児というのは神経を蝕みます。
頼れる人がいなければ、毎日の赤ちゃんの夜泣きも自分で面倒を見なければなりません。

 

慢性的な睡眠不足に悩まされていても、寝る暇もなく赤ちゃんは泣き続けるものなので、
精神を病んでしまう女性も多くいます。

 

さらに家庭の中には、
「最近夫の様子がおかしい」、「もしかしたら浮気しているんじゃ」と夫婦間の問題を抱えている人も。
「なんで自分だけこんな不幸な目に遭わなければならないんだ」と考えてしまうと、心はどんどん泥沼に沈んでいきます。相談する相手もいなく、1人自宅で悩んでいると、精神的なストレスと不安は溜まる一方ですね。

 

上記で説明した私生活の不安、ストレス、トラブルというのは、すべて抜け毛や薄毛といった脱毛症の原因にもなりかねます。それほど人の体と精神とは密接な繋がりにあり、それは現代の近代医学を持ってしても大部分は解明されていないほどです。

 

脱毛症に悩んでいる方や、育毛剤などで脱毛対策を行っているにも関わらず効果が表れない方は、髪とは一見関係ない私生活に原因があるかもしれません。