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副作用発現率8.82%!注意したいリアップの副作用

効果がはっきりした発毛剤であるリアップですが、
薬である以上、副作用があります。

 

ここでは、その副作用の発現頻度と種類、
副作用が出た場合の対処法を見てみましょう。

 

リアップの3倍以上。リアップ×5プラスの副作用は8.82%

平成25年に厚生労働省から発表された
副作用に関する報告は以下の通りです。

 

「リアップ×5プラス」を使用した3072例中
271例に副作用が報告されており、この割合は8.82%になります。

 

通常のリアップの副作用発現率は2.41%ですので、
それと比べて3倍以上の副作用になっています。

 

一番多いのは適用部位の皮膚の荒れであり、それが6.4%を占めています。

 

適用部位の皮膚炎 副作用の発現率
適用部位?痒感(かゆみ) 4%
適用部位発疹 1.4%
適用部位紅斑 1%

 

因果関係は不明だが、心臓に関する副作用には要注意

塗った部位が荒れる以外に注意したいのは、心臓に関する副作用です。

 

因果関係が不明ですが、
神経系や心臓の障害も報告されています。

 

特に動悸や不整脈、
心不全など心臓関係に関する副作用は、比較的多く報告されています。

 

リアップには、血管拡張作用があるため血圧に影響するお薬です。
心臓病や血圧に異常のある人は必ず
医師や薬剤師と相談した上で使用するかどうか決められることをオススメします。

 

どうしたらいい?副作用が出た場合の対処法

 

頭皮のトラブル

頭皮のトラブルに関しては、
すぐに病院で診てもらうという緊急性は少ないでしょう。

 

皮膚の症状が収まるまで待って、リアップ×5なら通常のリアップへ、
通常のリアップであればリアッププラスへ移行することで改善する可能性があります。

 

ただし、ひどい頭皮トラブルが出た場合や、
使うたびに皮膚トラブルが出てしまう場合は
薬剤師か皮膚科に相談してもらった方が安心ですね。

 

動悸やめまいなどの全身症状

このような症状は、様子を見るのも少し怖い症状です。

 

すぐにリアップを中止し、
それでも続く場合は早めに病院で診てもらった方がいいでしょう。

 

症状によって何科にかかるのかは変わってきますが、
心臓の異常が疑わしい場合は循環器科、
よくわからない場合は内科にかかってください。

 

 

塗った部位の頭皮トラブル以外、強い副作用の少ないリアップですが、
医薬品である以上はしっかり注意して使ってくださいね。