MENU

濡れたまま育毛剤を付けるのは大丈夫?

育毛剤を使うときは頭皮が濡れたままだと
浸透率が低くなり、効果が薄れてしまいます。

 

使用時のチェックポイントを紹介していきましょう。

 

育毛剤を使うベストタイミングとは

育毛剤を使うタイミングは頭皮が清潔な状態の時です。

 

育毛剤の成分は表皮を伝って、
真皮にある毛乳頭と周辺部位に浸透していきます。

 

よく「毛母細胞を刺激する」なんていいますね。
毛母細胞は髪の発毛部分を取り囲んでいる細胞のことで、
ここに栄養素が送られると毛球がどんどん大きくなり、発毛していきます。

 

ここでポイントとなるのは、
角質に汚れや皮脂がたまっておらず水分が滞留していないこと!

 

フケが溜まり、角層が分厚くなっていると
それだけ表皮に育毛剤の成分が浸透しなくなってしまうんです。

 

そして髪が濡れているのも育毛剤の成分が真皮に伝わらず、
外部へ流出してしまうので好ましくありません。
育毛剤を使っても水分に混ざって浸透せずに外に駆け出されてしまうイメージです。

 

つまり最も育毛剤の浸透が期待できるのが、
お風呂でシャンプーをした後に髪を乾かした状態!

 

角質が剥がれ落ち、浸透しやすい頭皮状態になっています。

 

ただ人によってはお風呂上がり直後に育毛剤を塗布すると
痛いと感じたり、しみる感覚が強い人がいます。

 

その場合はお風呂から上がって、しっかり髪を乾かし
1、2時間経過してから塗布すると良いでしょう。

 

 

濡れている方が育毛剤をつけやすい?

中には育毛剤をつけるときに
ある程度頭皮が濡れていた方が付けやすいという人がいます。

 

それは頭皮が濡れた感覚を保っているので、
育毛剤をつけても拒否反応が生まれず、
しみたり違和感を感じないためです。

 

これは歯磨き粉と似た考え方があって、
水で薄めたほうが歯磨きも磨きやすくなります。

 

しかし歯磨き粉は直接歯ブラシにつけて、
水なしで擦った方がコーティング作用が強くなって効果を発揮します。

 

それと同じように育毛剤も水がない状態でつけた方が、
成分のみの作用が機能するので、育毛剤本来の効果を発揮してくれます。

 

朝につけるときもシャンプーした方が良い?

育毛剤は基本的に朝晩の塗布を推奨するものばかりです。

 

夜はお風呂に入ってシャンプーをする人が多いので、
その流れで育毛剤をつけるというのは自然な流れです。

 

しかし朝は時間もなくて、
「とりあえず育毛剤だけを塗布しよう」という考えの人も多いです。

 

もちろんそれでも構いませんが、夏場など気温が高い時期は
寝ている間にも多量の汗をかき、当然頭皮にも皮脂がたくさん溜まっています。

 

そういったときは朝もできるだけシャンプーをして、
清潔な状態で育毛剤を塗布した方が効能としては高いはずです。

 

ただこれは考え方が複数あり、
「朝はシャンプーしすぎない方が良い」という考えもあります。

 

そもそも抜け毛が発生しやすいのは「髪を洗っている時」と、「髪を乾かしている時」。

 

その回数を増やしてしまうのは本末転倒です。
従って、朝シャンプーするのは「汗をかいた時だけ」で十分でしょう。