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初期脱毛はどんなもの?

薄毛治療を行っていると、
最初の段階で思わぬ抜け毛が発生するケースがあります。

 

それは初期脱毛と呼ばれる症状です。特定の成分を服用すると、
副作用として抜け毛の量が普段の3倍から4倍程度に増えてしまうことがあります。

 

初期脱毛は何を服用すると起こる?

初期脱毛が現れる内服薬として報告されているのが
プロペシアとミノキシジルタブレットです。

 

どちらの医薬品の説明書にも初期脱毛について記載されていませんが、
実際に服用した方には初期脱毛の症状が現れているケースがありますので、
初期段階は注意が必要です。

 

注意すると言っても、体に悪影響を及ぼすということはまずありませんので、
そこまで心配する必要はないでしょう。

 

服用を止めたり、服用回数を減らすなどの方法とる必要はありません。

 

初期脱毛はなぜ起こる?

初期脱毛は薬の成分によって
強引に毛周期をリスタートさせることによって生まれる副作用です。

 

本来、生え続けるべき髪の毛が新毛によって押し出される形で抜け毛の量が増加します。
成長期と休止期のタイミングが重なるなどしてこのような状況が生まれてしまいます。

 

ただ、これは一時的な症状なのですぐに改善されていきます。
とはいえ、1日の髪の毛の抜ける本数が100本程度だったところが300本程度の量に増えるので、
ドキッとして内服薬の使用をやめるという方も少なくありません。

 

初期脱毛はどの程度続くのか
短い人で2週間程度、長い人だと1ヶ月から2ヶ月半程度続くと言われています。
徐々に抜け毛の量もおさまっていき、薬を服用しても問題ないというところまで落ち着く筈です。

 

そして数ヶ月たてば髪の毛の量も徐々に増えていくことでしょう。
あくまでも一時的な抜け毛の症状なので、
病気や副作用の悪影響があるのではないかと心配する所はありません。

 

初期脱毛は必ず起こるわけではない

ヘアサイクルの改善が行われているという裏付けにもなるので初期脱毛自体は、
決して悪い事ではありません。

 

むしろこれから新たに毛が生え変わる準備段階に入ったと思えばよいでしょう。
この初期脱毛は全ての方に起こるわけではありません。

 

初期脱毛が起こらなくて薄毛が改善される方もいますし、
初期脱毛が発生してから徐々に薄毛が改善されるというケースもあります。

 

これは体質や頭皮の状態によるところが大きいので、
一概にどういった人が初期脱毛が起こるというのは断定できないところがあります。