MENU

知っておきたい!育毛剤を効果的に使用する3つの使い方

ここでは育毛剤をより効果的に使う3つの使い方を説明しておきます。
育毛剤を使うタイミングや頭皮状態によって数ヶ月後に大きな差が出てきます。
具体的にどんな方法を考慮すれば良いか見ていきましょう!

 

朝に付けた方が良い?夜に付けた方が良い?

育毛剤の種類によって使用方法もまちまちですが、
一般的には朝と夜の2回の塗布を推奨しているものばかりです。

 

なぜ朝晩の2回かというと約12時間成分が浸透するから。
育毛剤を塗布すると、まず表皮にある毛穴から真皮を通って毛母細胞に浸透します。
毛母細胞が活性化されると毛乳頭へ繋がっている血行状態が良くなります。

 

その結果、毛球部に血液が流れ込んで栄養を蓄えます。
そこで生成された栄養素が髪のケラチンへと変わっていくのです。

 

きっちり12時間かどうかは個人差がありますが、じわじわと浸透していくことは確かです。
育毛剤を使うときに意識したいのは成分が浸透した状態をいかにキープできるか!

 

「今日は髪がしっとりしているから使いたくない」、
「最近抜け毛も減ってきたし、徐々に使う回数を減らそう」

 

など自己判断で使用方法を変えてはいけません。
特に就寝時はホルモン分泌も活発になっていますから、より一層浸透率がアップします。

 

ドライヤーの前と後、どちらが良い?

 

ドライヤーの前か後で判断するよりも髪の長さや頭皮状態によって
育毛剤を塗布するタイミングを考えるのがベストです。

 

例えば髪が長い人がドライヤーの前に育毛剤を塗布しても、
しっかりと浸透しない可能性があります。

 

その理由として、

 

・髪の水分が多く育毛剤の作用を薄めてしまう
・濡れた髪が束となり、育毛剤が毛穴に浸透するのを防いでしまう

 

上記デメリットがあるので髪の毛が長い人は、
ある程度ドライヤーで乾かしてから育毛剤を使用した方が良いです。

 

一方、髪の毛が短い人はタオルドライ程度で十分でしょう。
ドライヤーを行っても良いですが、完全に乾燥してしまうほどドライヤーを当てる必要はありません。

 

逆に皮脂が酸化したり、頭皮が硬化してしまう可能性があります。
そうなると毛穴が狭くなって浸透を妨げてしまうため、十分な補給ができなくなります。

 

タオルドライで十分に髪を乾かし、
適度な保湿状態が保たれている段階で育毛剤をつければ毛穴も拡張したままなので、
より一層成分が浸透します。

 

スタイリングしても大丈夫か?

塗布する順番さえ間違わなければスタイリングしても問題ありません。
順番は育毛剤を使用してから約30分程度経ってから使用すること。

 

頭皮の潤いがなくなったことを確認してからスタイリング剤を塗布しましょう。
育毛剤の成分とスタイリング剤が混ざってしまうと育毛剤の効果を妨げるばかりか、
頭皮の炎症やかゆみの原因になる可能性があるので注意が必要です。

 

ただ、できればスタイリング剤の使用は育毛中控えたいところです。
育毛剤を使う人は髪の毛が細かったり、抜け毛が多い人が多いでしょう。

 

髪に余計な負荷がかかると起毛筋と呼ばれる髪を支える力が弱くなってしまいます。
起毛筋が弱くなると抜け毛が増えたり、コシのない髪が増えてしまいます。

 

長時間のワックスやムースの使用はできるだけ控え、
もし使用したとしてもすぐに洗い落として髪の表面に油分がつかないように注意しましょう。