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男性が女性向け、女性が男性向けの育毛剤を使用した場合

育毛剤には男性専用のもの、女性専用のもの、
そして男女兼用の3種類が存在します。

 

男女兼用で使えるようなものが多いですが、
性別に合わせて成分を配合した育毛剤も存在します。

 

仮に異性の育毛剤を使用すると、どのような作用が生まれるのでしょうか。
詳しくみていきましょう。

女性用育毛剤を男性は使用できるのか?

結論から言うと女性用育毛剤でも男性が使用して問題はないでしょう。

 

配合されている成分を見てみても
ノコギリヤシ、人参エキス、センブリエキス、大豆イソフラボンなど
男性が使用しても副作用の影響がないものばかりです。

 

女性専用の育毛剤は女性ホルモンの減少を補給する意味で、
エストロゲンと同じ作用をもたらす大豆イソフラボンが多く配合されているのか特徴です。

 

 

全ての女性専用育毛剤に配合されているわけではありませんが、
比較的どの育毛剤でも多く配合されている成分です。

 

男性に悪影響を及ぼす成分が入っていないので安心して使用できますが、
ただ、香料の面で女性を意識した柑橘系、ハーブ系などの女性的な匂いがあるものが多いので、
その点が男性の場合、やや気になるという方もいるのが現状です。

女性が男性用の育毛剤を使用した場合とは?

男性が女性用の育毛剤を使用することは大きな問題はありませんが、
女性が男性用の育毛剤を使用する場合は注意が必要です。

 

特に、ミノキシジルの含有量が多いものは副作用のリスクがあるので、
女性は使用しない方が良いでしょう。

 

ミノキシジル配合の女性用育毛剤も販売されていますが、
それはミノキシジルが1%程度の含有量に抑えられているはずです。

 

ミノキシジルの量が多いと頭皮がかぶれたり、痛みを生じるケースがあります。

 

また、元々ミノキシジルは高血圧症の経口薬として用いられていたものなので、
女性が服用することで血圧への影響も心配されます。

 

そういった点を考慮すると、
女性は男性専用の育毛剤はできるだけ使用を控えた方が良いでしょう。

夫婦で使いたいのなら、医薬部外品が最適!

夫婦、またはカップルなどで薄毛に悩んでいるのなら
男女兼用で使える医薬部外品の育毛剤が良いでしょう。

 

第1類医薬品や第2類医薬品に該当する育毛剤だと副作用のリスクがあるので、
あまりおすすめできません。

 

具体的には、ミノキシジルや塩化カルプロニウム等が配合されているものは控えておいたほうが無難です。
基本的には男性なら男性用、女性なら女性用に特化した育毛剤を選んだ方が良いでしょう。