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男の頭皮にコラーゲン!コラーゲンの必要性と取り方とは?

コラーゲンはお肌のためのもの?それだけではありません。

 

コラーゲンは薄毛の予防や改善のためにもとっても重要な栄養素なんです。
ではコラーゲンはどのように育毛にいいのでしょうか? 

 

今回はコラーゲンが必要な理由とその取り方について勉強してみましょう。

 

コラーゲンと育毛の関係の実証実験

コラーゲンの育毛効果に関しては科学的な実験があります。

 

その実験で、コラーゲンを毎日14g、2か月間摂取してもらったところ、
その人の髪の毛の太さが、平均10%太くなったというものです。
本来の太く強い毛が、コラーゲンによって取り戻せるんですね。

 

コラーゲンの3つの作用〜コラーゲンにはなぜ育毛効果があるのか?
コラーゲンに育毛効果がある理由は3つあります。

 

新陳代謝を促す

コラーゲンがなぜお肌にいいか知っていますか?

 

それは、皮膚の奥の方にある真皮という組織の成分になるからなんです。
真皮の実に70%は、コラーゲンでできています。

 

皮膚はご存知の通り、古い皮膚が剥がれ落ちて新しい皮膚が再生するという
新陳代謝を行って、常にフレッシュな状態を保っています。

 

頭皮も皮膚の一部です。コラーゲンを取ることによって、
頭皮も健康的な状態を保てます。

 

頭皮が常にフレッシュで、健康な状態になれば、
そこから生える毛も元気になるというわけですね。

 

血行が良くなる

肌の状態が良くなると、そこを走る血行も良くなります。

 

髪の毛も常に成長しては抜け落ちて、
また生えるという毛サイクルを繰り返す組織なので、常に栄養分を必要としています。

 

頭皮の血行が良くなれば、
血液から髪の毛に十分な栄養が行き届き、健康的な毛が生えやすくなるのですね。

 

薄毛の発生の陰に17型コラーゲンの不足

東京医科歯科大学の研究で、17型コラーゲンの不足が
毛包の萎縮に大きく関係していることが、最近分かってきました。

 

この17型コラーゲンは、毛の土台となる毛包を形成している
毛包幹細胞と言われる細胞が作りだすコラーゲンです。

 

実験で17型コラーゲンを作れないマウスを作ったところ、
毛包が小さくなり、毛が抜け落ちることが確かめられました。

 

また、ヒトの頭皮でも年齢とともに17型コラーゲンの量が少なくなり、
毛包が小さくなることが確かめられてもいます。

 

ただし、コラーゲンを取れば17型コラーゲンができるというものではありません。

 

後程説明しますが、
この17型コラーゲンの生成にはビタミンCが重要であることがわかっています。

 

17型コラーゲンの材料を、ビタミンCと一緒に取ることで、
薄毛の予防効果が期待できますので、ビタミンCも一緒に取りましょう。

 

コラーゲンは何からとる?コラーゲンが豊富な食品とは?

では、コラーゲンを取るにはどうしたらいいでしょう?
コラーゲンが豊富な食品を下の表にまとめてみました。

 

食品 100g中に含まれる量
ふかひれ 9920 mg
ウナギのかば焼き 5530 mg
牛すじ 4980 mg
鶏軟骨 4000 mg
豚白もつ 3080 mg
サケ(鮭) 2410 mg
砂ぎも 2320 mg
手羽先 1990 mg
豚レバー 1800 mg

 

また、最近では、コラーゲンを吸収しやすいように処理した
「コラーゲンペプチド」というサプリもあります。

 

手軽に摂りたい場合は、コラーゲンペプチドがおすすめですよ。

 

コラーゲンを摂りすぎたらどうなる?コラーゲンの過剰摂取と副作用

コラーゲンはあまり消化のいいものではありません。
薄毛にいいからと言って急にたくさん食べると、消化不良を起こしてしまいます。

 

また、コラーゲンは、大量のアミノ酸を含んでいますが、
その代謝にはビタミンB群が必要になります。

 

コラーゲンの大量摂取により、ビタミンB不足が起きる可能性があります。

 

ビタミンB群は皮膚や頭皮の健康の維持のために重要であり、
不足することで頭皮の状態がかえって悪化してしまうことにもなります。

 

コラーゲンを取る時は、ビタミンCだけではなく、ビタミンBもしっかりとっておきましょう。